総理は、なぜ堂々と嘘をつけるのか?

2017/11/16

あなたは、以下の質問にいくつ当てはまるだろうか?

自分の業績や才能を誇張する。

②限りない成功や理想を求める

自分は“特権階級” であると信じている。

過剰な賛美を求める。

⑤自分の期待通りに相手が常に従うという特権意識を持つ。

⑥自分自身の目的を達成するために他人を利用する。

⑦他人の気持ちや欲求に共感する能力に欠けている

他人に嫉妬すしたり、または他人が自分に嫉妬していると思い込む。

尊大で傲慢

5つ以上あてはまる場合は、「自己愛性パーソナリティー障害」であると、アメリカ精神医学会が発効する「DSM-IV」(精神疾患のための診断マニュアル)に述べられている。

景気が良くなっているわけでもないのに、ことさらに「〇〇ミクス」の成功を誇示し、「憲法改正」に向けて「〇〇会議」「お友達内閣」と一緒に、都合の悪い報道には「マスコミに圧力」をかけ、「原発反対」という国民の声に耳を貸さず、「福島第一原発はアンダーコントロール」と世界中に向けて嘘をつき、「憲法改正」に7割以上の国民が反対しているのにそれを無視し、些細なことでテレビ討論や国会でブチギレ国民を「1億総活躍」という名目で奴隷化し、戦争ができる「美しい国」を取り戻そうとしている人物に当てはまらないだろうか?

晋ちゃん©2016 池田克義 Phantom Excaliver

晋ちゃん©2016 池田克義 Phantom Excaliver

 

 

「自己愛性パーソナリティー」の特徴は以下のとおり。

人に褒められることは生きていく上で価値があることと感じ、褒められないと、自己重要感が下がり、空虚さと敵意を感じる

心理背景には、「ありのままの自分では愛されない」という強烈な劣等感が支配し、自分は優れていて特別で偉大な存在でなければならないと思い込む必要性を生み出すのだ。

幼少期の母親との関係において「ありのままの自分では愛されない」という恐怖から「虚栄」という鎧を「こころ」に纏うようになる。

さらには、大好きな「おじいさん」から認められたいという気持ちは、打倒「岸内閣」のシュプレヒコールを上げる左翼学生を敵視するようになった。

愛されない価値がないという恐怖は「実力以上の自分」を創作し、演出し、演じきることで「自分」を「価値」のあるものとして作り上げる。

とにかく自分が求める「成功」を少しでも早く勝ち取ることを優先する。

そして「目標」を達成するためには途中のプロセスはどうでも良いと考える。

そして良心が欠如しているため、他人を騙し搾取することもためらわない

また、自分自身の自愛的な目的遂行のためには、人々を利用することに罪悪感を感じない

自分自身から偶像をつくり出し自分自身を崇拝し、他人にも自分を崇めることを強要する

そして相手が応じない場合は、敵意をもって攻撃する

自分を認めている者、自分に付き従う者のみを周りにはべらすことで、居心地の良い空間を作り上げる。

冷淡で計算高いため、その人に利用価値がないときは容赦なく切る。

そして、自己の中に「道徳的な哲学」や「重要な価値観」を持っていないため、賞賛を得るのは「この道しかない」という妄想的な「目的遂行」に手段を選ばず突き進む。他人に対する配慮や気配りを欠くため、暴君にこそは慣れても優れた指導者になることはない。

ところが、このような人の多くは、皮肉なことにその誇大妄想的な自己評価と野望のために自分で自分に失望をもたらす結果になってしまうのだ。

彼が真の幸福を見つけるためには、「成功」を求めることではなく「本当の意味で価値のあるもの」を求めることだ。お腹が痛くなって辞める前に、自分に必要な本当の「価値」を見つけることが重要なのだ。

安倍晋三飛行機

あなたの「本当の価値観」「本当の幸せ」とは、なんでしょう?

個人の方のコーチング、カウンセリングはこちら

企業や組織内の研修、セミナー、エグゼクティブコーチング、組織におけるコミュニケーションの問題でお困りの方はこちら

 

-⑥「バンド」「ロック」「映画」「政治」「カルチャー」「社会問題」を心理学的考察で語ってみた
-, , , , ,

pageTop