アーティストの「夢」が「現実」になるための簡単な方法

2016/09/05

誰しも子供の頃に「夢」を見る。

男の子なら「野球」や「サッカー」の選手。

女の子なら「ケーキ屋」や「アイドル」…。

小学生といえば、脳の発育状況でいうと周囲の人間をモデルとして、自分の立ち振る舞いや考え方を学ぶ時期である。

たとえば、男の子がヒーローもので「正義」を学び、女の子が「恋愛」を学ぶのはこの時期からである。

つまり、小学校を卒業するころになると、将来の目標設定をする能力が十分に備わるのだ。

自分が小学校の卒業文集でどんな「夢」を描いていたか、忘れている人も多いんじゃないだろうか?

振り返ってみてほしい、いつその「夢」を手放したのか…

 

「夢」はいつかは覚める。

覚めた「夢」はいつかは忘れてしまう。

 

「夢」を叶える人と、そうじゃない人の違い。

そこには「夢」の保存方法に決定的な違いがある。

 

それは、「夢」を体験に変えることができるかどうかだ。

つまり、自分の頭の中で、想像し、「脳」の中で体験することである。

なぜなら「無意識」は「現実」と「想像」の違いを見分けることはできないと言われている。

「現実」で起こった時と、「想像」した時に反応する「脳」細胞は、同じ部分が反応するのだ。

「夢」をリアルに想像しろ!

「夢」をリアルに想像しろ! それは「体験」に変わる!

 

だから正しい「夢」の保存方法は、「夢」をリアルに想像し将来の「事実」として脳にインプットすることだ。

 

そして、それを明確に言語化する。

ここに、ある子供たちの小学校の卒業文集に載せた「夢」がある。

読みながら、それが誰のものかイメージしてほしい。

「将来の夢」

ぼくは大人になったら、世界一のサッカー選手になりたいと言うよりなる。

Wカップで有名になって、ぼくは外国から呼ばれてヨーロッパのセリエAに入団します。

そしてレギュラーになって10番で活躍します。

一年間の給料は40億円はほしいです。

プーマとけいやくしてスパイクやジャンバーを作り、世界中の人がこのぼくが作ったスパイクやジャンバーを買って行ってくれることを夢みている。

一方、世界中のみんなが注目し世界中で一番さわぐ、4年に一度のWカップに出場します。

セリエAで活躍しているぼくは、日本に帰りミーティングをし10番をもらってチームの看板です。

ブラジルと決勝戦をし2対1でブラジルを破りたいです。

 

②「僕の夢」

ドラフト入団でけいやく金は、1億円以上が目標です。

ぼくがじしんのあるのは、投手と打げきです。

去年の夏ぼくたちは、全国大会へ行きました。

そしてほとんどの投手を見てきましたが、自分が大会ナンバ-1投手とかくしんできるほどです。

打げきでは県大会、4試合のうちに、ホ-ムランを3本打ちました。

そして、全体を通して打りつは5割8分3りんでした。

このように、自分でもなっとくのいくせいせきでした。

そして、ぼくたちは1年間まけ知らずで野球ができました。

だから、このちょうしで、これからもがんばります。

そして、ぼくが一流の選手になって試合にでれるようになったら、お世話になった人に招待券をくばって、おうえんしてもらうのも1つです。
とにかく一番大きな夢は、プロ野球選手になることです。

 

③「将来の自分」

二年後…中学二年生、日本アマチュア選手権出場。

三年後…中学三年生、日本アマチュア選手権(日本アマ)ベスト8。

四年後…高校一年生、日本アマ優勝、プロのトーナメントでも勝つ。

六年後…高校三年生、日本で一番大きいトーナメント、日本オープン優勝。

八年後…二十歳、アメリカに行って世界一大きいトーナメント、マスターズ優勝。

これを目標にしてがんばります。

最後のマスターズ優勝はぼくの夢です。

 

もう、この3人が誰であるかをあらためて言う必要もないが、

①本田圭祐 ②イチロー ③石川遼だ。

それぞれがまるで「予言」のように、自分の将来を見事に語っている。
「夢」を具体的に思い描くことこそ、「夢」を叶える第一歩だ。

リアルに描くことができるということは、そのことを細かく頭の中でシュミレーションしているということだからである。

つまり、その時点から「夢」を現実化するために脳が働きだしているのである。

 

猫だって夢を見る

猫だって夢を見る。成功の鍵はその「夢」をはっきりとイメージすることだ。

 

本当に「夢」を叶える人は、絶対に「夢」をあきらめない…。

絶対に実現可能だと信じているからである。

 

そして、どうやってそれを成し遂げるかを知っているからである。

そして、その「夢」が現実になるとどんな報償が手に入るかも知っている

そして、それがいつ手に入るかも知っている

そして、それが自分だけでなく周囲の人にとっても幸福をもたらすことを知っているからである。

だから、そんな素晴らしいことを手放すという選択肢はありえないのだ。

エンターテイメント・ビジネスには、必ず成功するという確証はない。

だからこそ、自分の中にその成功のイメージを持ち続けることが必要だ。

自分の脳に「なりたい自分」のイメージを保存する。

それを猛烈に信じて、突き進む。

いつか、誰かがなんとかしてくれるなんてことはない。

強烈に自己の成功を信じて行動することが、成功への第一歩だ

 

アーティスト・マネジメント成功のセオリー

「夢は絶対叶う!」とイメージし続けることさえできれば、「夢」は絶対叶う!

 

-①アーティスト・マネジメント心理学入門
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