プレッシャーをはねのけ、成功を勝ち取る唯一の方法

2016/09/11

「ミスをしてはいけない」と思うと、プレッシャーで「ミス」をしてしまう。

これはあなただけの問題ではない、人間誰しもあてはまる「脳の働き」のせいなのだ。

こんな経験はないだろうか?

遊んでいる子どもに「そんなにはしゃいでいると転んでケガするわよ!」と注意をした、次の瞬間みごとに「転んだ」…まるで、その一言が子どもに魔法をかけてしまったように…。

 

狩りの失敗は死を意味する、それサバンナの常識

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人間の脳の機能には「意識」「無意識」の領域がある。

今、あなたが見ているもの、聞こえていること、感じていること、考えていることそれが「意識」

「意識」は、見る、聞く、感じる、考えると言った限られたタスク処理に専念する。

一方、「無意識」は、記憶の保存、行動や認知の行動パターン、生命の保存と維持等…あなたが生きて行くうえで必要なことすべてを、「意識」の裏側で、マルチタスクでこなしている。

「無意識」というものは、脳の領域の多くのネットワークを使って私たちをサポートしている。ところが複雑な言語の処理ができない。

具体的に言うと否定語を処理できない

「ミスをしない」というインプットに対して、「無意識」は真っ先に「ミス」をすることをイメージし、そのとおり脳を機能させてしまうのだ。

ピンクのゾウを想像しないで。

と、いう言葉にあなたは「ピンクのゾウ」を真っ先に想像したはずだ。

「ピンクのゾウ」を想像することなく、「ピンクのゾウ」を想像しないことはできないからだ。

だから、「ミスをしない」というコマンドを入力をするよりも「もし上手くできたらどうなるか?」ということをイメージすることが重要だ。
イメージの力と意志の力が闘うと、イメージが勝つと言われている。

これは、フランスの心理学者エミールクーエの法則。

あなたの「意志が」がどれだけ「ミスのないように」と念じても、無意識の領域が「ミス」をイメージするので、必然的にミスを引き起こす。
だから、どんなことでも「成功したらどうなるか?」というイメージを抱くことが必要なのだ。

-誰もが知りたい「こころ」の秘密
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