UNITEDと私③・・・『ヨコちゃん逝ったよ全員集合!!』 ヨコちゃん降臨

2016/12/24

 

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YOKO Fest
が終わって、100時間以上が経過…した時。

Face Book経由でYOKOちゃんの心霊写真が発覚し、盛り上がった。

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イベント終了後、帰る気配のないオーディエンスに私が挨拶をしているところ。

背後にヨコちゃん的な何かを確認できる写真(SIGEの奥さん撮影)が投稿された...。

 

いいイベントだった。

ヨコちゃんが逝ってから4ヶ月、すべてが嵐のように吹き荒れて、嵐のように過ぎ去った。

2014年9月10日は、ヨコちゃんの50回目の誕生日だった。

それから遅れること2日の9月12日、俺たちとヨコちゃんの最後のパーティーだった。

始まったと思ったら、あっという間に終わっちゃったよ。

ステージの上も、ステージの裏も、モッシュピットも名場面の連続だった。

40バンド近くが出演したっていうのに、ほとんどがタイムテーブル通りという素晴らしさ…シンゴのMCで少し押したけど。

10時間の長丁場というのに、常にフロアがパンパンで、朝の6時にサークルピットができあがる脅威のエネルギー…。

たった15分の演奏のために駆けつけてくれて、熱い思いをプレイしてくれたバンドのみんな。

すげぇーな、ヨコちゃん。

世間の多くの人はヨコちゃんのこと知らないけど、この日集まった1000人以上の人はヨコちゃんのことを忘れないよ。

俺の体験したフェスの中で、一番最高のフェスだったね。

だって、みんなの気持ちが一つだったからね。

こんなフェスが誰かの追悼じゃなくて、定期的にできるといいよね。

フェスっていうのは、演者、客、スタッフ、参加者全員の「こころ」が同じ方向を向いているとこんなにも素晴らしい空間ができるんだね。

「思い」を共有しているとが大切なんだね。

金儲けだけが目的のフェスは、本当のフェスじゃない…「祭り」は、「何を」祭っているかに意味があるんだね。

たくさん書きたかったことがあったけど…いざ書こうと思ったら「YOKOちゃん、すげーな」って言葉しか出てこなかった。

最後に…ステージに立ってくれた出演者のみなさん、スタッフ関係者のみなさん、最後までおつきあいいただいたご家族の方々、そして10時間という長い間、最後まで楽しんでくれたファンのみなさん…本当にありがとうございました!

横山 明裕も、写真の通りご満悦です。

このフェスのせいで、故人の魂はますますこの世に対しての執着が強くなったようです。

今日も誰かのライブに顔を出しているかもしれません。

それもYOKOちゃんらしくていいじゃないですか…成仏するかしないかは本人の好き勝手にやらせましょう…どうせ言っても言うことなんて聞かない人だから。

(このコラムは2014年9月当時のブログからの転載です。)

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