慕われ、好かれ、憧れの上司になるたった一つのスキル

2017/12/21

あなたは、みんなに好かれる憧れの上司と、みんなに嫌われ恐れられる上司..どちらを選ぶ?

そんなの「みんなに好かれる憧れの上司」になりたいし、自分だってそんな上司の下で仕事がしたいに決まってる。

今、あなたは自分の部下にどう思われているだろうか?

初めて会ったばかりなのに、安心して話ができる人。
その逆に、いつまでたっても苦手意識の残る人。
そのような差はどうして生まれるのだろう。

肌が合う。
気があう。

この感覚が誰とでも作れたら、きっと誰からも愛される上司になるはずだ。

一緒に仕事がしたい!頼れるリーダーは何が違うのか?

一緒に仕事がしたい!頼れるリーダーは何が違うのか?

人間は好ましい人の意見は取り入れる。
その逆に、好ましくない人の意見は、内容に関わらず受け入れがたいものだ。

「あいつは信用できない。」
「あいつの言うことはイラつく。」
「あの男と話をしていると頭にくる。」

また、その逆に
「あの人といると安心する。」
「あの人はいい人だ。」
「あの人は信用できる。」

このような、判断のほとんどは無意識的なものではないだろうか?
私たちは明確に説明できないような感覚で、好き嫌いを判断している。

お互いのこころが安心して繋がったとき、会話は深く進み、難しい交渉や重要な情報もスムーズに伝わる。
そんなとき私たちはお互いに好意を抱く。
まるで、楽器のチューニングがピタッと合って、綺麗に共鳴しているような状態だ。

そのように、お互いのこころが調和している状態を、心理用語で「ラポール」と言う。

ラポールとは

日本語では、一般的に「信頼関係」と訳されるが、もっと深い関係性を意味する。
仲の良い者同士が共有する感覚、安心して話ができるような状態。
あなたが伝えたいことが相手に受け入れられ、相手の伝えたい内容が、あなたに十分理解出来るような状態をいう。

愛し合っている恋人たち、親友同士、気の合う仲間との過ごす一時は非常に楽しい。
そんなとき、安心してお互いの「こころ」を行き来することができるような感覚さえ生まれる。

そんなときお互いの「こころ」は調和し、シンクロ(同期)する。
この調和がとれシンクロを果たした状態を「ラポール」という。

NLPではそのように相手の「こころ」と調和し、ラポールを築くための効果的な方法を「ラポールスキル」と呼ぶ。

ラポールスキルは「言語」「非言語」の両方を使い、こころの中の「意識」「無意識」の両方に働きかけ、相手とのこころを同調させる。

そう、それはまるでラジオの周波数をあわすように、相手の「こころ」に同調する方法だ。

お互いの「こころ」の周波数をあわすことが重要だ!

お互いの「こころ」の周波数をあわすことが重要だ!

 

「ラポールスキル」は「マッチング」と「ペーシング」のプロセスだ。

①マッチングは行動、態度、言葉、信念、価値観などを相手の感覚に合致させていくこと。
②ペーシングは、声の大きさやトーン、話すスピード、呼吸などを同調させていくこと。

詳しくは「最強の実践心理学NLP(神経言語プログラミング)の秘密」で解説をしているので、そちらを参考。

ラポールスキルを使うことで以下のようなことが可能になる。

●どんな相手とでも、より良いコミュニケーションが取れるので、苦手意識を持った人がいなくなる。
●どんな相手にも安心感を与えることができるので、部下に慕われ、取引先に頼りにされ、上司に愛される。
●どんな相手からも共感を得ることができるので、こちらの考えを受け入れてもらえることができる。
●相手の自己重要感を満たすことができるの、部下のやる気を引き出し、取引先や上司に気に入られる。
●相手の「こころ」と調和することができるので、部下や取引先はもちろん、上司にも影響力を与えることができる。

ラポールが切れてしまうと、他にどんな条件が合っていても、コミュニケーションをとるのは難しい。
反対にラポールさえ築くことができれば、それを足がかりにして様々な問題を乗り越え、コミュニケーションを深めることができる。

つまり、優れた上司、魅力的なリーダーは「ラポール」を築くのがうまい人のことを言うのだ。
ラポールスキルを身につけて、仕事も恋も遊びも自由自在の人間関係を築き上げるのがイケてるリーダーだ!

-④ビジネスに使える、優れたリーダーのための人心掌握術
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