Phantom Excaliver ついに赤坂BLITZへ!! 「夢」を持つことで人生は「価値」を持つ!

2017/12/26

「夢」を持つことで、人生は「価値」に満ち溢れたものになる!

Phantom Excaliverが、驚くことに赤坂BLITZでワンマンを成し遂げた。

3年前初めて彼らのライブを見た時、お客さん…ゼロ。

彼らとの出会いは、「メタルで食べていく」というテーマの学生が主催したセミナーに私が講師として登壇したときに、かなりイケてないメタルオタク風の出で立ち(メガネ、デブ、ロン毛)で最前列を陣取っていた...。

ちゃんとバンドとして紹介されたのは、Cocobatのギタリスト世紀からだったが、何度かライブ会場で会うことがあってその度にデモCDをもらうような関係だった。

「夢」を持つことで、人生は加速する! Phantom Excaliverの赤坂BLITZがそれを証明してくれた。Photo by Shoma Kado

「夢」を持つことで、人生は加速する! Phantom Excaliverの赤坂BLITZがそれを証明してくれた。Photo by Shoma Kado

そして、ある時「僕たち解散することにしました…」と悲しげな表情で相談にきたことがあった。

「解散」ということを誰も望んでないのに、メンバー間のちょっとした行き違いで「そうするしか方法がない」と袋小路に迷い込んでいた。

 

kacchang Vo. デブが人類に平和をもたらす日がやってくる!photo by Shoma Kado

kacchang Vo. デブが人類に平和をもたらす日がやってくる!photo by Shoma Kado

 

その時に彼らの「こころ」の隙間を埋めたのは、「ありがとう」という一言だった。

お互いの「つまらない意地」「配慮の足りなさ」が、メンバー間の「こころ」の行き違いを生んでいたのだった。

その日を境に彼らのマネジメント業務に巻き込まれて行くのだが、私が「こころ」を引かれたのは「東京ドーム」でやりたいという彼らの「夢」だった。

Matsu G&ハイトーンボーカル 色気付いてパーマをかけたが、それでもやっぱり垢抜けない、テクニカルギタリスト。 photo by Shoma Kado

Matsu G&ハイトーンボーカル 色気付いてパーマをかけたが、それでもやっぱり垢抜けない、テクニカルギタリスト。 photo by Shoma Kado

誰が見ても「東京ドーム」にふさわしくない四人の若者が、勇敢にも「東京ドーム」という聖地を目指すというのだから、なんとも壮大なファンタジーだ。

そして「デブ」「メタル」「ダサい」という三重苦を、「俺たちみたいにイケてない奴らが東京ドームを目指すなんて、多くの人に夢と勇気を与えるに違いない…」と開き直り、自らのネガティブポイントを武器に変えた...その瞬間、彼らはただのメタルオタクから、勇者Phantom Excaliverとして歩み出したのだった。

そして、目指すは2022年東京ドーム…5万人の「友達作り」の冒険が始まった。

 

ダイゴロー Bass. 惜しくも童貞は失ったものの、「モテない男」の象徴的存在。奴の笑顔が奇跡を呼ぶ。 photo by Shoma Kado

ダイゴロー Bass. 惜しくも童貞は失ったものの、「モテない男」の象徴的存在。奴の笑顔が奇跡を呼ぶ。 photo by Shoma Kado


2015年7月ファーストアルバム「鋼鉄の誓い」をリリース、12月には初めてのO-West、そして2016年8月には渋谷クアトロ、12月には大先輩であるSEX MACHINEGUNSの助けを借りて、O-East、そして2017年7月には、セカンドアルバム「幻の聖剣」をワーナーミュージック傘下のINSLINE Recordsよリリースと着実にステップアップをしてきた。

彼らの冒険は友達探しに他ならない、ライブハウスやフェスで髪の毛を立ててチラシやCDサンプラーを手渡しで配り、おしゃべりをして、写真を撮り、LINEを交換し、一人一人を巻き込んでいった。そしてその姿を見たファンの一人一人がPhantom Excaliverの魅力を家族や友人に伝え、彼らをサポートする輪は着実に広がっていった。

トーマス Ds. よく見れば素顔が整ってるのに、なぜか「いけてない」雰囲気に包まれているところが魅力だ。女装癖あり! photo by Shoma Kado

トーマス Ds. よく見れば素顔が整ってるのに、なぜか「いけてない」雰囲気に包まれているところが魅力だ。女装癖あり! photo by Shoma Kado

そしてついに、彼らは赤坂BLITZのステージに立った。

そして、胸いっぱいの感謝の気持ちを込め、全力で「愛」に溢れたステージを展開した。

Twitterでは「感動した」「うるっときた」というコメントも多数あり、「東京ドーム」までの遠い道のりの、マイルストーン(通過点)の1つを成功させることができた。

「2022年 東京ドーム」というのは彼らの「使命」だ、何度もくじけそうになりながら、そこに向かって突き進む姿は、多くの人に「希望」を与える。

会社や学校で嫌なことがあったり、仕事や部活でくじけそうになった時…Phantom Excaliverの姿を思い出して、もう一度立ち上がったり、「あんな奴らがBLITZでできたんだから、俺たちだって何かできるはずだって」皆が元気になる…そんなバンドであることが彼らの「価値」なのだ。

彼らが「目標」を見失った時、彼らの「価値」は消滅し、ファンの「夢」「希望」も奪われる…。

たくさんの人に支えられてPhantom Excaliver 赤坂BLITZを成功させました! 12.15(金)Phantom Excaliver @赤坂BLITZ Photo by Shoma Kado

たくさんの人に支えられてPhantom Excaliver 赤坂BLITZを成功させました! 12.15(金)Phantom Excaliver @赤坂BLITZ Photo by Shoma Kado

 

だから「約束の聖地=東京ドーム」まで、彼らは歩み続ける…どんなに辛くても、どんなに苦しくても…それがPhantom Excaliverの存在理由なのだ。

心理学用語で実現可能の目標を「アウトカム」という。

アーティスト・マネジメントは、「アウトカム」達成のサポートをするという役割を担っている。

進め!Phantom Excaliver 東京ドームへみんなの「夢」を載せて! photo by Shoma Kado

進め!Phantom Excaliver 東京ドームへみんなの「夢」を載せて! photo by Shoma Kado

“Go for TOKYO DOME” 「愛」と「勇気」だけが友達だ!! 進めPhantom Excaliver !!

一緒に行こう東京ドームへ、一緒に歌おう東京ドームで!!

-⑥「バンド」「ロック」「映画」「政治」「カルチャー」「社会問題」を心理学的考察で語ってみた
-, , , , , , , , ,

pageTop