自殺率No1.エンターテイメント・ビジネスの危機!「メンタル」の問題は「メタル」と「心理学」で解消!

2019/01/25

アメリカ疾病対策センター(CDC)の報告によると、自殺率の最も高い職業の人は、芸術やデザイン、エンターテインメント、スポーツ、メディア関係の仕事に従事している人(女性が第1位、男性が第2位)というなんともショッキングなレポートが昨年の暮れに届いた!

今やエンターテインメント、クリエイティブ産業は、最も「危険」な職業なのだ!

危険な職業

 

それはなぜだろうか?

理由①「人間関係」が複雑だから

エンターテインメント産業は、「人間関係」のコネクションでできあがっている。成功も失敗も「コネ」次第と言ってもいいだろう。「人間関係」はコミュニケーションの連鎖本能でできあがっているというのに、この「人間関係」というのは人間の悩みの80%を占める。つまり非常にストレスフルな職業なのだ。「コミュニケーション」能力の質が、仕事の成否を決定づけるといっても過言ではない。他人との上質な「人間関係」を保つことが常に求められるのだ。

理由②アーティストやクリエイターの「こころ」は取扱注意だから

アーティストやクリエイターという特別な人種は、クリエイティブの源泉として感じやすく傷つきやすい「繊細」な「こころ」をギフトとして与えられている。

人並み外れてクリエイティブであるということは、それだけ「こころ」にリスクを秘めていることが多い。彼らは聞こえない音をメロディーとして表現し、見えないモノを映像や絵画として創造し、様々な感情を秘めたストーリーをでっち上げる。そんな彼らの「こころ」の中は複雑で、すべてにおいて過敏だ。突出したクリエイティビティは、過剰なまでに「繊細」であることを求める。だからこそ、その対応に我々は苦労するのだ。

そして、彼らを取り巻く環境もつねにストレスフルだ。成功するまでは「売れないこと」に悩み、成功を掴んでからは「売れなくなること」に不安を感じ、ジェットコースターのような人生は想像以上にさまざまなストレスを与える。

つまり我々は、アーティストの「こころ」に振り回され、彼らの「こころ」に悩まされるのに、それをサポートすることを必要とされている。

 

エンターテインメント業界で生き残るためには、自らの「コミュニケーション能力」の向上と、アーティストの「こころ」をサポートする術を求められているのだ。

そんなとき「心理学」というものが、他人と自分の「こころ」の仕組みを学び、取り扱い方を知る...問題解決のためのヒントを与えてくれる。

世界中で800以上の「心理学」が存在すると言われているが、その中から自分に合ったものを学び実践に活かすことは、多くの助けになるのではないだろうか?

 

人間の「こころ」は他の生き物よりやっかいだ...つねに「こころ」が楽しみを求めているからだ。

「こころ」が動かないようでは、人間は生きられない。「ヒト」が「人間」として生きるには「感動」が必要なのだ。

音楽、映画、ゲーム、スポーツ..すべてのエンターテイメントは、我々に「感動」を与えてくれる。エンターテインメントという産業がなかったら、人間の人生は他の生き物のように遺伝子を次世代に繋ぐだけの味気ないものになってしまう。

そして、そのエンターテインメント産業を円滑に回すのは「心理学」という知識なのだ。

 

-①エンターテインメント・ビジネスは最も危険な職業だ! アーティスト・マネジメント「心理学」
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